朝食にバナナ|免疫力を高める方法を一挙公開

血糖値改善の切り札

シニアのメンズ

血糖値下げる奥の手

健康に長生きをしたいというのは、多くの人に共通の願いです。そのためには生活習慣病の原因となる高血圧や肥満の解消と予防が欠かせません。これに加えて適正な血糖値のコントロールも極めて重要です。糖尿病は網膜症や腎症・神経症状といった合併症だけでなく、さまざまな生活習慣病の原因となるからです。一方では市販の簡易型血糖値測定器で測った数値は、食前と食後で大きく変動するという問題点があります。健康な人でも食後に一時的な血糖値上昇が見られるのは、ごく普通のことなのです。そのため病院で検査を受ける際には、ヘモグロビンa1cという数値が最も重視されます。ヘモグロビンa1cを測定する際には、血液中のぶどう糖がヘモグロビンと結びつきやすい性質を利用しています。この数値が低いほど糖尿病発症リスクも低いのです。ヘモグロビンa1cを低く保つには、バランスの取れた食事と適度な運動が欠かせません。しかしながら多くの人は、そこまで厳密にカロリー計算をした食事を摂っていないものです。そんな人たちの間で人気を集めているのは、食後の血糖値を効率的に下げてくれるサプリメントです。それらは単なる栄養補助食品ではありません。

サプリメント選びのコツ

赤血球の大部分を占めるヘモグロビンは、体の隅々にまで酸素を運ぶ重要な役割を果たしています。その寿命は4ヶ月と言われており、体内を循環する間に少しずつ血液中のぶどう糖と結びついていきます。そのためヘモグロビンa1cは、1ヶ月前から2ヶ月前の平均血糖値を反映しているのです。甘いものが好きで日頃から糖分摂取が多い人は、どうしてもヘモグロビンa1cの割合が多くなります。そんな人でもサプリメントを利用した一工夫によって、ヘモグロビンa1cを下げることが可能です。食後の血糖値を速やかに下げる効果では、菊芋に多く含まれるイヌリンが特に優秀です。玄米や小麦胚芽・蕎麦などに多い三価クロムは、インスリンの働きを助けることでヘモグロビンa1cを下げてくれます。クロムは吸収効率の低いミネラルですので、セサミンなど吸収を助ける成分と同時配合されたサプリメントを選ぶといいでしょう。この他にも高麗人参や田七人参に豊富なサポニンにヘモグロビンa1c改善効果が期待できます。糖尿病予防の基本はあくまでもバランスの取れた食事と適度な運動です。その上で甘いものを多めに食べたい人は、こうしたサプリメントを利用するのがコツです。

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